最近司馬遼太郎読んでます。
『燃えよ剣』『新選組血風録』『最後の将軍』『竜馬がゆく』
とりあえず幕末期のものを片っ端から。
歴史に疎い自分でもかなり楽しめました。
幕末っていろんな作品の舞台になっているので今まで気づけなかった元ネタとかいっぱいあって
再発見がとても楽しいです🌟
るろ剣の川路さんって実在したんですね… 笑
(てか、るろ剣で川路さんの名前覚えてたの褒めて欲しい)
あと改めて平野耕太さんの凄さに感動もしました。
いわゆる第一文献をそうとう漁っておられるのだろうなと。一人ひとりのキャラクターを掘り下げて調べ上げて『ドリフターズ』という作品ができあがっていくんでしょうね…
次は『世に棲む日々』かなー
楽しみです